行方調査が上手に進めるように解説します

普段から顔を合わせていたご家族や友人が、ある日突然、行方が分からなくなってしまったら、誰もが驚いて困惑してしまうのは当然のことです。でも、まずは、ご自身が落ち着くことが最も重要になってきます。行方調査においては、本当に小さな手がかりがキッカケとなって、解決にいたることも少なくありません。そんな小さな手がかりを見つけたり、気づいたりするためには、出来る限り冷静になって、まるで自分が探偵になったかのような気持ちで、周囲を見渡すようにしましょう。テレビ番組のようにドラマティックではないかもしれませんが、家に置いてあるものなど意外なところから、解決につながる糸口が発見できるかもしれません。焦る気持ちや動揺を、抑えましょう。では、具体的に、行方調査の進め方について、解説していきます。

身体的な特徴よりも、まずは着用している衣服

双子の兄弟が並んで立っているとき、本人同士はもちろん、両親など家族は、どちらが兄で、どちらが弟なのかを簡単に判別することが出来ます。ずっと長い期間を一緒に暮らしていると、どれだけ細かな違いでも、見分けることが出来るようになるものです。でも、全くの赤の他人にとっては、双子の兄弟を見分けるのは、とても難しいです。テレビに出ている有名な双子でも、未だに見分けられない一般人の方が多いです。行方調査においても、やはり顔の各部位や、体系などの特徴から、個人を特定するのは、とても難しいものです。ですから、捜索ビラなどの手法を用いる場合にも、まずは身体的な特徴よりも、行方知れずになった段階で着用していた衣服に関する情報を、正確に記載することの方が重要になります。

Facebookやツイッターの活用もお忘れなく

現代社会においては、いわゆるSNSと呼ばれるインターネット上のツールが、情報拡散と言う意味では、とても役に立ちます。特に、Facebookやツイッターは、日本人の利用者も多いですから、有効なツールです。通常、捜索ビラやポスターなどに電話番号やメールアドレスを記載して情報を呼び掛けても、あまり多くの情報が寄せられることはありません。一方で、Facebookやツイッターは、気軽にコミュニケーションを取れるツールであるため、ちょっとした小さな情報でも記載しやすいために、多くの情報が集まります。ただし、集まる情報の精度は決して高くありませんので、捜索ビラなどの物理的な方法と、SNSによるインターネットによる方法を、どちらも積極的に活用されることが重要です。