行方調査に関してのいくつかのパターン

行方が分からなくなった人を探したいと考えた時に有効なのが、探偵事務所が行っている行方調査を依頼する方法です。調査に掛かる費用は、対象となる人の見つけやすさや提供できる情報の質と量によって変わってきます。比較的簡単に見つける事が出来る場合は30万円から50万円程度、見つける事が難しい場合は100万円以上必要になってくる事もあります。ただ、個人で人を探す場合と違って、探せる範囲が日本全国となる事も多く、地元では探す事ができなかったという場合等、依頼を考えておいて損はありません。この時、全国的な調査が可能な事務所を選んでおくと、他の都道府県に引っ越してしまっている場合でも、見つける事が出来る可能性が高くなります。ただ、行方が分からなくなる人にはいくつかのパターンがあります。

疎遠になってしまった事が原因の場合

行方が分からなくなってしまう原因のひとつに、疎遠になってしまう事があります。疎遠になっている間に、相手が引っ越してしまうと、連絡をとる事が難しくなります。引っ越しても携帯番号やメールのアドレスが変わっていない、SNSを継続している、共通の友人がいて引越し先や連絡先を知っているという場合、行方調査は必要ありません。ただ、共通の友人もいない、携帯に電話をしても繋がらない、探す為の手掛かりがないという場合は、行方調査を考えてみると良いでしょう。1度か2度の引っ越しであれば、比較的簡単に、現在の居場所が分かる可能性が高くなります。ですが、何度も引っ越しているようであれば、探す事が困難になる事もあります。ですから、気になるのであれば、早めの依頼がおすすめです。

見つかりにくい状況になってしまうのは

行方が分からなくなる人の中には、自ら行方をくらます人もいます。行方をくらます理由は人によって異なりますが、意図的に行方をくらました場合、手掛かりが全く残っていない状態になっている可能性が高くなります。この場合は、見つける事がとても困難になってしまう為、行方調査を依頼する場合、かなりの調査費が必要になる可能性があります。ただ、こうした自ら行方をくらます人の場合、探される事を望んでいない可能性が高くなります。ですから、探す事によって相手に迷惑が掛かる可能性はないか等をしっかりと考えた上で調査依頼をする事がおすすめです。行方がわからなくなる人の状況は人によって様々です。ですから、本当に探してよいかをしっかりと考えておくという事も重要になってきます。